ロゴ作成と車のエンブレムと国家の国旗

今や日本の名の知られた会社や団体のほとんどが ロゴ作成をしている。
看板、印刷物、ウェブページ、社員の胸に光るバッヂ、ありとあらゆるところにロゴマークが氾濫し、およそ、ロゴにお目にかからない日はない。
今、日本の大企業の名前を思い浮かべると、そのロゴマークも一緒に思い浮かぶのではないだろうか。
会社だけではない。
各大学の校章なども、ロゴマークの最たるものではないか。
車のエンブレムというのも ロゴマークである。



が、単にどこの会社の車かを示すだけではなく、同じ会社の車でも車種ごとにそれぞれ違うロゴのエンブレムをつけている自動車会社もある。
これは 会社のイメージよりも車種の個性を優先した結果で、ブランド戦略の一つかもしれない。
しかし、この傾向は今では徐々に少なくなってきていて、やはり会社のロゴによるブランド戦略に舵を切り直しているようだ。
ロゴ作成については、車のメーカーのみならず、あらゆる業界において各社とも予算と時間をかけている。



ロゴ作成されたマークは、商標登録して商標権を獲得して法的に守られているから、他者が無闇に使うことは許されないのである。
考えてみれば、日の丸は日本の、星条旗はアメリカの、ユニオンジャックはイギリスの、五星紅旗は中国の、国家としてのロゴと言えば言えそうだ。
会社のロゴは会社の顔であるように、国旗もまた国家の顔である。
そういえば 国旗のデザインはその国家の民族の顔をなんとなく髣髴とさせるものであるような気さえしてくる。

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